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【披露宴の流れ】二次会の流れまでご紹介!

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結婚式の新郎新婦

結婚式はまず挙式があり、次に披露宴を開きます。近年では二次会まで行う場合がほとんどです。親族だけが参列する挙式と違って、披露宴や二次会は大勢のゲストがいます。流れや押さえておきたいポイントを確認しておきましょう。

1.披露宴の流れ

コップやお皿や花がたくさん

披露宴は本番だけでなくその前の準備があり、終わった後もゲストのお見送りなどするべきことがたくさんあります。会場の都合もあるのでタイムオーバーは避けたいところです。どのように進めればいいのか一般的な流れを紹介します。

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◆披露宴直前もするべきことがいっぱい

挙式が終わると新郎新婦は控室でそれぞれの親族を相手側の親族に紹介します。その次は記念撮影です。全員での撮影以外に夫婦だけ、家族別など様々な組み合わせがあります。その後も新郎新婦は披露宴に向けて着替えなどの準備があり、それぞれの両親はロビーに出てゲストに挨拶をします。

並行して発起人数名が受付を設営し、30分前から入場を始めます。受付では記帳やご祝儀を受け取るだけでなく、席次やプロフィールブックなど新郎新婦側で用意したものを渡す作業もあります。いずれも時間が限られるので、事前に入念な打ち合わせをして滞りなく進められるようにしましょう。

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◆入場からお色直しまでは計画どおりに

新郎新婦が入場すると披露宴の始まりです。入場が終わったら司会者が新郎新婦の紹介をしたり、新郎自らウエルカムスピーチを行ったりします。次に新郎新婦それぞれの主賓が祝辞を述べます。

ウエディングゲーキに入刀し来賓の挨拶で乾杯をしたら、そこからはしばらく飲食と歓談の時間です。新郎新婦は10分程度高砂席でゲストからの祝福を受けた後、お色直しで退場します。ここまでがおおよそ45分です。来賓の挨拶を除いて新郎新婦側に主導権があるので、タイムロスが生じないよう計画どおりに進めましょう。

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◆お色直しからお見送りまでは余裕を持たせて

新郎新婦がお色直しをしている間は食事や歓談が中心です。司会者が祝電を読み上げたり、新郎新婦の馴れ初めを紹介したビデオを流したりする場合もあります。お色直しが終わって再入場する時は各テーブルを回ってキャンドルサービスをします。高砂席に戻ったらいよいよ友人スピーチや余興の時間です。持ち時間は友人スピーチが1人5分、余興が1つにつき10分です。

この辺りは新郎新婦側でコントロールできないため、少し余裕を持たせましょう。例えば3人スピーチできる時間があっても2人にしたり、余興を1つにして20分を確保するなどです。省略できるスピーチや余興を用意しておけば進行状況に合わせて、いくらでも調節できます。

余興が終われば新婦の手紙の朗読、両親へ花束や記念品の贈呈、両家代表の挨拶、新郎新婦の退場で終わりです。再入場からおおよそ75分になるよう計画しましょう。その後のお見送りは30分程度が目安で。特に二次会の参加者はそこそこに済ませます。

次の披露宴が控えていたり、超過料金が発生したりする場合は速やかに片づけて退出しなければいけません。二次会もあるなら新郎新婦は再度着替えなどの準備があります。スピーチや余興でタイムロスしたら、ここで挽回するしかありません。

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◆親族だけの食事会をするなら

披露宴の代わりに食事会を開いて出席者が親族のみの場合、主賓・来賓の挨拶やゲストのスピーチ、お色直しなどが無いので時間に余裕ができます。その分だけ食事会を短縮するのではなく、食事や歓談、新郎新婦が各テーブルを回る時間に多く割り当てるようにしましょう。一人ずつゆっくりお祝いできるのが食事会ならではのメリットです。

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2.二次会の流れ

二次会は披露宴よりもカジュアルな場であり、特に決まりはありません。だからと言って何の計画性もなく進めてしまうと飲食と歓談に終始しがちで、普通の飲み会と変わりません。やはり余興やイベントでメリハリをつけるのが望ましいでしょう。所要時間は2時間です。

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◆最初は新郎新婦不在でスタート

二次会を準備するのは発起人や幹事の役目です。披露宴が終わったらすぐに会場入りして準備を始めましょう。スタッフとの打ち合わせや受付の設営、会場の装飾などを行います。入場は30分前からか会場の指示に従い、始まる頃には出席者の確認や会費の徴収を済ませておきます。

新郎新婦はゲストのお見送りや後片付け、挨拶、着替えなどに追われているので、二次会の始まりに間に合わないのがほとんどです。そのため時間になったら乾杯をして、参加者同士で食事や歓談をします。新郎新婦には遅くても開始30分後までに会場入りしてもらうのが望ましいでしょう。

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◆二次会と並行して手続きや処理を済ませる

新郎新婦が来場したら食事や歓談を一旦止めて、参加者全員で出迎えます。続けてウエディングケーキの入刀や、全員が見守る中で誓いのキスをさせると盛り上がるでしょう。その後は再び新郎新婦を交えて飲食と歓談です。あえてここでもう一度歓談を入れるのは参加者が新郎新婦と交流する時間を設けるためでもあり、出欠の最終確認や会費の精算をするためでもあります。

二次会の折り返しに差しかかったら余興を始めます。まだ時間は半分残っており、イベントは記念撮影と新郎新婦の挨拶くらいです。たっぷり時間をかけられますが、1つの余興を延々と続けるのも飽きられます。ゲームと出し物を10~15分ごとに行い、メリハリをつけるようにしましょう。

ゲームの定番はビンゴです。簡単に盛り上がれるし、景品を用意すれば全員が本気になります。新郎新婦にちなんだクイズでも良いでしょう。参加者同士が仲良くなれるように男女でペアを組ませれば、そこから新たなカップルが誕生するかもしれません。予算が許せば、披露宴と差別化するために外部から芸人を呼ぶ方法もあります。

最後は記念撮影と新郎新婦の挨拶でお開きです。三次会を計画しているなら、帰り支度の前に案内しましょう。ここでも新郎新婦は参加者を見送ります。お開きの時点で後片付けがほとんど済んでいて、すぐに退場できるのが望ましいでしょう。

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3.お色直しは1回?2回?

新婦にとって披露宴は自分が主役の晴れ舞台です。基本的には一生に一度しかありません。衣装選びをしているとあれこれ迷うし、着たい衣装の分だけお色直しをしたいと思うでしょう。けれども、お色直しには1回あたり30分かかります。その間は新郎新婦が不在です。

お色直しが2回になると不在の時間は合計60分になり、さすがに食事や歓談だけでは時間が持ちません。それだけ披露宴の時間も長くなります。再々入場も含めると3時間を超えてしまうでしょう。新婦は満足かもしれませんが、ゲストは疲れるだけです。

余程のことがない限り、お色直しは2種類で十分です。3種類にするならスケジュールを調節し、進行を工夫するなどして3時間以内に収まるようにしましょう。

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4.ゲストが用意しておきたいこと

ご祝儀

披露宴や二次会に招待されたらゲストは手ぶらで参加するわけにいきません。披露宴にはご祝儀、二次会には会費が必要です。会費は普通の支払いと同様、財布からお金を取り出して受付に渡しても問題はありませんが、ご祝儀はマナーに則って渡したいものです。

まず熨斗袋は紅白か金銀の水引があるものを使います。結婚は一度きりが望ましいので、結び方は簡単にほどけない「結びきり」か「あわじ結び」です。他の慶事で使う蝶々結びは使えません。

表書きは「寿」であり、名前はフルネームを筆ペンかサインペンで書きます。中袋には表に金額を裏側に住所と名前を記します。入れるお札は新札です。持参する時は袱紗に包み、受付で渡す際に開きます。

スピーチや余興は事前に頼まれるはずなので、本番までに考えておきましょう。失敗を防ぐには練習するのが一番です。その数が多いほど本番で緊張しても安定して実力を発揮できるでしょう。

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5.余興なしの披露宴の演出アイデア

余興というのは冗長になりがちな披露宴のアクセントになったり、見ず知らずの参加者同士が親しくなれるきっかけになったりします。逆に余興があることで披露するゲストが緊張したり、新郎新婦をお祝いできる時間が少なくなったりするデメリットもあります。

最後まで冗長にならず新郎新婦のお祝いに専念するなら、別に余興を設けなくても構わないのです。その代わりキャンドルサービスで行う各テーブルを回る時間をもっと長めに設定します。バルーンスパーク(クラッシュ)のように各テーブルに飾られた風船を新郎新婦が割ると、中から小さい風船が飛び出す演出はゲストも楽しめるでしょう。

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6.まとめ

披露宴は2時間30分、二次会は2時間の所要時間があり、その中でするべきことをしつつゲストに飽きられないようにしなければいけません。演出にメリハリをつけていくといいですね。

もっとも必ず余興をしなければいけない決まりはなく、ゲストからの祝福に時間を割きたければ無くても構いません。ただし、あらかじめ予定を組んでおくと盛り上がるだけでなく時間も調整しやすくなりますよ。

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