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家族写真で心に残るお宮参りにしよう!

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お宮参りの親子

大切なわが子の成長を見守るのは親にとって、とても幸せなことです。そんな赤ちゃんが生まれてから、一番初めのイベントとなるのが、生後1か月をめどに行うお宮参りです。赤ちゃんの無事の出産とこれからの健康、成長を祈るお宮参りは、写真にも残しておきたいものです。

そこで本記事では、心に残るお宮参りにするための家族写真の取り方をまとめてみました。

1.写真映えする服装とは

お宮参りの親子

家族写真を撮るために考えておきたいのが、写真映えする衣装です。せっかく記念に残る家族写真ですから、服装もきちんと整えてずっと残しておきたいものです。

まず、赤ちゃんの服装からチェックしてみましょう。赤ちゃんのお宮参りの服装は、大きく分けて和装と洋装に分かれます。両親や家族の衣装とも合わせながら和装にするか洋装にするか決めるようにしましょう。

和装は、昔から伝統として続けられてきた衣装となります。白羽二重の着物を赤ちゃんに着せます。そして、紋付の祝い着を上からかぶせます。一般的にはこの衣装が正装とされていますが、白羽二重の着物を用意するのはなかなか難しくなっています。そこで、最近では、白色のベビードレスを着せたうえで、紋付の祝い着を着せる家族が増えています。

赤ちゃんに被せる紋付の祝い着ですが、男の子や女の子によっても異なります。男の子の場合は熨斗目模様と言って、生地に大きく鷹やツルといった迫力のある絵柄が描かれています。生地の色は黒色やグレー、紺色が定番となっています。女の子の場合は、友禅模様と言って、大ぶりの花や蝶、昔ながらの御所車などが描かれています。生地は赤やピンク、オレンジ色といった柔らかく華やかなものが人気となっています。

さらに、洋装の場合は白色のベビードレスにケープを巻く衣装が主流です。

これらの祝い着は、購入するとなると結構費用が掛かります。商品の素材やデザインにもよりますが、高いものだと数万円するものもあります。昔は母方の祖父母が祝い着を用意していましたが、最近では一度しかないお宮参りということでレンタルをする人が増えています。

写真館やフォトスタジオではお宮参りのプランとして祝い着を含めた衣装のレンタルを行っているので、活用してみると良いでしょう。

それでは、両親の服装はどうしたら良いのでしょうか。正装となるのは、やはり両親、祖父母ともに着物を着用するスタイルです。古くは紋付の礼装着物を着用してお宮参りを行っていました。最近では紋付の着物を用意するのは大変ということもあり、無地一つ紋や訪問着を着用する方が増えています。

これに対し男性は、着物よりもスーツを着る方が増えています。女性が着物であっても男性はスーツを着用しているケースも見受けられます。

ただ、お宮参りが赤ちゃんの生後1か月くらいを目安に行われることを考えると、まだ母親の体調が回復していない時期でもあり、母乳の負担もあります。そこで、負担がかかる着物ではなくワンピースやスーツを着用する方も増えています。

これと同様に、祖父母も和装よりも洋装の方が一般的になってきています。父方母方がバラバラの服装をしているとまとまりがつかないため、両家共に和装、洋装と合わせるのが良いでしょう。


2.写真を撮るための相場はいくら?

お金と電卓

実際に写真を撮るにあたって、どれくらいの値段がするのでしょうか、その相場について調べてみました。写真館やフォトスタジオで写真撮影をする場合、基本料金としての撮影料とは別に、アルバム作成や写真データCDの作成というようなオプション料金がかかってきます。

チェーン店で撮影する場合は、撮影料は一律で低く設定されていることが多いです。大手の某フォトスタジオでは、撮影基本料金は3,240円(税込)となっていて、そこにアルバム代やフォトスタンド、データを収録したCDなどをオプションとしてつけることができます。費用を抑えたい場合は、必要な写真だけをオプションで付ける方が安い料金で撮影できます。

ただ、やはり、赤ちゃんにとっての初めてのお祝いということで記念に写真は残したいでしょうし、両家にとってもアルバムとしてプレゼントするのも喜ばれます。そこで活用したいのがセットプランです。

例えば某フォトスタジオのプランの場合、4つ切り写真が5枚入った増やせるアルバムに加え、2枚収納できる台紙や写真たてが2セットずつパックになっています。通常であれば、10万円ほどする料金がセットになると7万円ほどまで値段を抑えることができます。

このように、子供向けフォトスタジオでの撮影は、セットプランを利用する方がお得に撮影できます。その場合の相場は5万円から10万円前後となっています。

また、写真館やフォトスタジオではなく、プロカメラマンへの出張依頼も人気があります。この場合は、お宮参りにカメラマンが同伴する形で撮影が進められます。相場としては、個人のカメラマンに直接出張依頼するのであれば、2万円から3万円程度が相場となっています。

この場合、撮影料に加えアルバム代や写真データCD代が含まれています。写真をたくさん注文するのであれば、さらにオプション料金がかかってきます。その場合でも最大で5万円ほどを見ておくと良いでしょう。

ただ一点、出張カメラマンを利用する場合、衣装は自分で用意しなければなりません。あらかじめ赤ちゃんの和服やベビードレスを購入しておくか、レンタルするなどして準備しておきましょう。

3.写真はどこで撮る?

カメラ

それでは、写真はどこでとるのがおすすめでしょうか。お宮参りをする頃、生後1か月程度の赤ちゃんは、ちょっとした刺激でもすぐに泣いてしまいます。

そこでお勧めしたいのが子供向けフォトスタジオでの撮影です。普段から子供の写真をたくさん撮影しているカメラマンは、赤ちゃんのあやし方も熟知しています。また祝い着などの衣装もたくさん用意されているので、いろいろな衣装を試していろんなシチュエーションで撮影することができます。

さらに、大型のフォトスタジオの場合は、ショッピングセンター内で営業していることも多く、そのまま家族で食事会を開くのに便利です。ショッピングセンターは授乳室なども完備されているので、赤ちゃんに負担を掛けず写真撮影に臨むことができるのがメリットといえます。

注意したいのが、フォトスタジオを利用する場合は、いつ撮影するのかあらかじめ事前に予約を入れておく必要がある点です。3月の卒業入学シーズンや11月の七五三シーズンには予約が混雑しますので、早めに予約を取っておくのがおすすめです。

基本料金の他に写真の現像代やアルバム代を追加でプラスする支払方法なので、写真だけ欲しいと言う場合にもフォトスタジオは便利です。

また、プロのカメラマンに出張撮影をする場合は、神社などへのお参りに同伴してもらい、随時写真を撮ってもらいます。自然光の中での撮影はお肌の色を綺麗に見せてくれますし、家族と一緒の時の自然な赤ちゃんの表情を撮影することができます。また、フォトスタジオだとお宮参りと撮影というように赤ちゃんを連れだす必要があり疲れさせてしまいます。しかし、カメラマン同伴での撮影は移動距離が短い分、赤ちゃんを疲れさせることなく撮影を進めることができます。

4.まとめ

笑顔で赤ちゃんを見つめる両親

大切な赤ちゃんの初めてのイベントとなるお宮参りは、母方、父方両家にとって感慨深い行事でもあります。両家が集まる数少ないチャンスですから、しっかりと写真にとって想い出として残しておきましょう。

美しい家族写真を残すコツとしては、両家が服装を合わせるのがポイントです。最近では、和装をする人も減ってきて、スーツやワンピースというご家族もたくさんいます。母親の体調も考えて臨機応変に対応しましょう。

また、撮影にあたっては写真館や出張カメラマンの利用もあります。家族にとって便利な方を選ぶと良いでしょう。

また、家族や親戚が集まれる機会は少ないため、お宮参りとお食い初めを一緒に行う方も増えてきています。ご自宅でゆっくりお食い初めを行いたい方は、赤ちゃんのお食い初め膳、お集まりの方へのお弁当を自宅まで届けてくれる仕出し弁当を利用すると便利です。

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