100日祝いには家族写真を|最初で最後の「お食い初め」を思い出に残そう ~特別な日を、私からあなたへ~

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100日祝いには家族写真を|最初で最後の「お食い初め」を思い出に残そう

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100日記念日の赤ちゃん

子どものためのお祝いの行事に「お食い初め」があります。乳児に箸を持たせて、初めて食膳につかせるお祝い事で、食べるまねごとだけさせます。お子さんが一生食べ物に困らないようにとの願いを込めて行われる行事です。

写真にも残して、将来子どもに見せてあげると良いでしょう。今回は、写真撮影を行う際の工夫や写真館を利用する場合についてご紹介します。

1.100日祝いの写真

ミルクを飲む赤ちゃん

この「お食い初め」をいつ頃行うかというと、最も一般的な時期は生後100日目です。この100日目は医療的な生後の日数ではなく、生まれた日を生後1日として数えます。その100日目を中心に、前後3日の中から吉日を選びます。

この「お食い初め」という行事が、「百日祝い(ももかいわい)」とも呼ばれるのはそのためです。生後100日頃になりますと早い子は乳歯が生え始め、もうじき離乳食を開始することもあり、この頃に行われる100日祝いの伝統儀式として定着しています。

「お食い初め」は、地域によって行われる時期や料理などに違いがありますが、平安時代から行われている日本の伝統的な行事です。伝統的な形として一汁三菜の「祝い膳(いわいぜん)」が用意されます。食器は漆器で高足の御膳にしつらえます。「祝い膳」には、魚、飯椀、焚きもの、お吸い物、香の物などの料理が用意され、「歯固めの石」も添えられます。「歯固めの石」は、歯が丈夫になるようにとの願いが込められ供されます。

服装について

服装に関しましては、場所や状況にもよりますが、日本の伝統的な儀式ですので、伝統を重んじるのであれば子どもも両親も和装で統一するのが良いでしょう。最も良い親の服装は、母親が訪問着で、父親が袴というスタイルです。ですが、両親ともスーツを着用するケースが一番多いようです。「お食い初め」を自宅で行うのであれば、普段着でも問題ないでしょう。

「お食い初め」は、両親と祖父母でのお祝いが一般的です。最近は、両親だけでお祝いすることも多くなってきているようです。逆に親戚を集めて盛大に行う方もいらっしゃいます。

正式な「お食い初め」を行うのか、自宅で家族だけのリラックスした「お食い初め」を行いたいのかで、親の服装は変わります。正式な「お食い初め」であれば、親の服装はフォーマルスーツの着用が一般的ですし、そうでなければ普段着でも問題ないでしょう。また、儀式は普段着で行い、記念撮影時にはフォーマルスタイルで家族写真を撮るという方法でも良いかもしれません。

お子さんにとって最初で最後の行事ですので、家族写真は特別な物にして、思い出に残してみてはいかがでしょうか。

その他、お食い初めのために知っておきたい基礎知識について、以下の記事で解説しています。あわせてご覧いただき、思い出深い記念日にしてください。

2.寝相アート

寝相アートの赤ちゃん

写真撮影はそういった儀式や行事の時だけではありません。お子さんが生まれたら、写真を撮り記録や思い出として残す方は多いと思います。赤ちゃんが生まれてから、日々の出来事や成長を撮影し写真に残したいと思う方は多いでしょう。

最近ですと、寝相アートといって、赤ちゃんの寝姿を活かしながら色々なアイテムで演出し、一つのアート作品のように撮影する写真が人気です。寝相アートでは、様々な小物を置いて賑やかに演出したり、コスプレさせたりと、演出方法は様々です。寝相アートは、自宅で気軽に撮影できますし、面白くて印象に残る写真を撮影できますので、そういった写真が撮りたい時におすすめです。

小物も100均アイテムや家にあるものを活用すれば費用はそれほどかかりませんし、赤ちゃんですのでおむつ姿でもOKです。生まれてから毎月、定期的に撮影する予定であれば、その時にひと工夫することにより写真撮影がより楽しくなりそうです。また、季節の花を添えたりしても良いでしょう。
寝相アートですので、本来の意味なら赤ちゃんが眠っているときに、こっそりと起こさないように演出し撮影することになります。ですが、起きているときの赤ちゃんの表情を活かしながら演出し撮影することも多いようです。生後100日頃の赤ちゃんは表情が豊かになり、一段と可愛らしさも増してきます。

寝相アートについては、書籍が発行されたり、テレビでも話題になっています。ネットでも色々な寝相アートの写真を見ることができますので、参考にしてみてください。

「お食い初め」の時にも、自宅などであれば、その都度いろいろと演出しながらアート要素を加えた写真撮影に挑戦してみても良いかもしれません。寝相アートの作品をヒントにしつつ、世界で一枚しかないアーティスティックな写真を撮ってみましょう。

3.写真館でのサービス

お食い初めの写真撮影をする赤ちゃん

「お食い初め」は、お子さんにとっては最初で最後の一生に一度の行事ですので、改まった服装で記念撮影をしたい方も多いと思います。「お食い初め」の儀式は、自宅などでリラックスしながら普段着で行い、記念撮影の家族写真をフォーマルスタイルで撮影するという方法もあります。

「お食い初め」は100日祝いとして定着している行事ですので、写真館でスムーズに撮影してもらうことが可能です。どちらの写真館で撮影するかにもよりますが、「お食い初め」の祝い膳を用意してもらうことも可能です。ですから写真館で、赤ちゃんに祝い着を着せてもらい、豪華な祝い膳と一緒に写真を撮ってもらうことも可能です。また、子どもと両親、もしくは祖父母も加わった家族写真を撮ってもらうことももちろん可能です。

生後100日頃の赤ちゃんは、表情が豊かになり、可愛らしい笑顔も見せてくれます。「お食い初め」の記念撮影の時に、写真館でプロによる満足のいく写真撮影をしてもらえば、思い出に残る素敵な写真が手に入りそうです。

写真館は、衣装が豊富なのも魅力です。「お食い初め」の祝い着もお好きなものを選んで撮影することが可能です。写真館によっては、何着か着替えても無料ですし、同じ料金で何ポーズも撮影することもできる場合があります。

子どもの撮影にも力を入れている写真館であれば、子どもの衣装は伝統的な祝い着をはじめ、ドレスやタキシード、あるいは着ぐるみなど様々なスタイルで撮影できます。ただし、100日祝いの写真撮影であれば、子どもの衣装や着付けは無料ですが、両親など子ども以外の方は前もってお支度のうえ撮影に臨まれる必要があります。

4.まとめ

赤ちゃん

子どもが生まれてからの成長を写真として記録や思い出に残す方は多いと思います。生まれてからの日々の様子を自宅などで気軽に撮影したり、日本の伝統的なお祝いの儀式の様子を撮影したり、写真は日を追って増えていくことでしょう。
「お食い初め」は、子どもが一生食べ物に困らないようにという願いを込めて行われる大切な伝統行事です。子どもの成長の節目として儀式の様子を写真に残してアルバムにまとめたり、将来子どもに見せてあげれば喜んでくれることでしょう。

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