【新築内祝い】お返しの時期と基本的なマナーとは ~特別な日を、私からあなたへ~

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【新築内祝い】お返しの時期と基本的なマナーとは

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住宅

新しいお家を建てた時、新築祝いを親や親戚など、色々な方から頂いたけど、内祝いはどうするのが正しいの?きちんとしたマナーを知っておかないと、常識のない人だと思われてしまうかも…と不安な気持ちを抱えている方も多いでしょう。
今後も付き合っていく相手と、良好な関係を続けていくためにも、きちんとしたマナーを理解して、内祝いを贈りましょう。最近ではおしゃれな内祝いの品物も増えているので、選ぶのも楽しくなりそうですね。
ここでは、内祝いのマナーや金額の相場、実際に贈るおすすめの品などを紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい。

1.新築内祝いのマナー

プレゼント

新築内祝いのマナーには、どんなものがあるのでしょうか?
内祝いを贈る時期や、熨斗のマナーなど、大人としてしっかり理解しておきたい部分を紹介します。こういう細かいところをしっかりとして、常識のある社会人として信頼関係を築いていきたいですね。

新築祝いを贈る時期はいつ頃?

基本的に内祝いは、転居後1~2ヶ月程度で贈るようにしましょう。お家の片付けも少し落ち着いてきた頃ですね。
まだ忙しい時期だとは思いますが、ずるずると先延ばしにしないで、なるべく早めに贈るのがいいでしょう。
お祝いをいただいた時に、いただいた品名、金額、お名前や住所などを控えておくと、あとから慌てて確認作業をしなくて済みますので、事前準備はしっかりしておきましょう。
ただし、お祝いをいただいた時にはきちんとお礼の電話をかけたり、お礼状を送付したりと、感謝の言葉だけは先に伝えておきましょう。

熨斗(のし)のマナー

水引は蝶結び、色は紅白もしくは金銀の蝶結びを選びます。
蝶結びは何度でも結びなおすことができることから、「何度あっても良いこと」という意味があります。ご祝儀や出産祝いなどにも用いられますね。
色は、黒白は弔事の時に使われるものなので、それ以外の紅白、金銀のどちらかを選ぶようにしましょう。
熨斗書きは、水引の上に「新築内祝い」、「内祝い」、水引の下に姓を書きます。
熨斗のマナーは間違えると、少し縁起の悪い物になってしまったりするので、十分に注意しましょう。

新築内祝いのタブー

タブーと言われるものは特にありませんが、一般的に縁起の悪いとされるものは避けた方が良いでしょう。
内祝いは、お祝いをいただいたことに対する感謝を伝えるものです。その気持ちを表すためにも、品物を贈る際にきちんとお礼状やメッセージカードを添えるようにしましょう。
それだけで相手には気持ちが伝わりやすく、貰った方も嬉しい気持ちになれますよ。

2.新築内祝いの平均相場とは

コイン

新築内祝いの平均的な相場は、いただいた品物の3分の1~半額程度が妥当でしょう。
ただ、両親や親戚などから高額の贈り物を頂いた場合は「少しでも援助したい」という気持ちが込められている可能性がありますので、3分の1~半額程度にこだわらず、気持ちの品を贈りましょう。
いただいたものの金額が分からない場合も同様に、感謝の気持ちを込めた品物を贈るようにしましょう。
両親や親戚には、ぜひ「お披露目会」を開きお家に招待すると、それだけでも十分なお返しになりますよ。

3.内祝いに選ばれているプレゼントとは

では実際に内祝いに選ばれているプレゼントとはどんなものがあるのでしょうか。人気の商品をいくつか紹介します。参考にしてみてください。

カタログギフト

カタログギフト

カタログギフトは、貰った方が自分の好きな物を選ぶことができるので、失敗しない贈り物として人気のものになります。
あまり会ったことのない親戚の方や、好みをあまり知らない方などにも贈りやすく、悩まなくても済むためおすすめです。
カタログギフトにも色々と種類があり、定番の物からグルメカタログや体験型のカタログなど、予算に合わせて選ぶことができます。
目上の方などに贈る物でもおすすめですよ。

タオル

タオル

タオルはどんな家庭でも、何枚あっても困らないものですよね。
内祝いとして贈る物は、相手にあまり気を使わせないためにも消耗品を贈るのがおすすめです。消耗品のタオルは、あまり素材の良い物は自分では買わない、という家庭も多いでしょうから、こういう時に少し良いタオルを贈ると喜ばれるでしょう。素材の良いものでも、そこまで金額的にはかからないことも、贈り物として好まれる理由の1つでしょう。

食器

食器

食器の贈り物は、「家は人が住む入れもの=器」という意味で、新築祝いや、内祝いの贈り物に選ばれることが多いものになります。贈る人の年代や好みに合わせて、和食器か洋食器か選ぶといいでしょう。またはペアグラスなどもおすすめです。有名な焼き物を選ぶと、年代関係なく喜ばれますよ。贈る人の家族構成にも気を付けて、できれば家族の人数に合わせた数の食器を贈るか、みんなで使える大皿を選ぶか、考えて贈るようにしましょう。

調理器具

ル・クルーゼ

調理器具は、「火に強い」という意味から新築祝いや内祝いの贈り物に選ばれることが多いです。鍋ややかんは、どの家にもあるでしょうが、毎日のように使うものなので、焦げ付きや汚れが気になっている方も多いです。多少見た目が悪くてもまだ使えるし…、と考えるとなかなか自分で買い替えることもしないので、贈り物には最適ですね。
どの家庭にも合いやすいシンプルな物、焦げ付きにくいコーティングがしてあるものなど、デザインや機能性を重視したものを贈りましょう。

お菓子

洋菓子

間違いなく喜ばれるもので、手元にも残らないので手軽に贈ることができる、定番の品です。
有名なお店のスイーツや、住んでいる地域の特産の物などを贈ると喜ばれそうですね。食べる期間のことも考えて、なるべく日持ちのする物を選びましょう。贈る人の家族構成などにも配慮して、なるべく数多く入っている物を選ぶのがおすすめです。

飲料

普段自分のためにはあまり買わない、少し良い飲料を贈るのもおすすめです。
例えばコーヒーや紅茶などは、毎日のように飲むものだから、手軽に手に入る物で済ませている方も多いと思います。こういう時に、いつもは飲まない少し高級なコーヒーや紅茶をいただくと、いつもの食後のコーヒータイムが少し楽しみなものになり、喜ばれますよ。コーヒーと紅茶がセットの物や、見た目も可愛いシュガーが入っているもの、色々な種類があるので、贈る方の趣味嗜好に合わせて選びましょう。

4.まとめ

プレゼント

新築内祝いのマナーなどをまとめてみました。
細かいところですが、1つ1つを丁寧に用意しておくと、相手の方に誠意が伝わるはず。
お祝いをいただいた時には一言お礼を言っておく、お祝いが届いた時に一言お礼の電話を入れておく、というようにお礼は後回しにしないで、その時その時にきちんと感謝の気持ちだけは伝えておきましょう。
これからも長く付き合っていく方になると思うので、マナーや礼儀はきちんとして、感謝の気持ちを心から伝えることが何よりも大切です。遠方に住んでいて、お家になかなか来られない方には、お家の写真を一緒に送付するなど、細かい気配りを忘れないようにしたいですね。

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