還暦祝いの相場は?お祝い金に関する疑問を徹底解説! ~特別な日を、私からあなたへ~

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還暦祝いの相場は?お祝い金に関する疑問を徹底解説!

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還暦のお祝い金

還暦祝いとは数え年で61歳、満60歳を迎えた人に、その長生きを祝う行事です。還暦を迎える人が居る場合、食事会を開き、お祝いを贈ることが増えています。では、お祝いを渡す場合の相場やプレゼントの内容はどうすれば良いのでしょうか。還暦祝いに関する疑問を解決いたします。

1.還暦祝いのお祝い金について

還暦祝いを渡す際、一番手軽に準備できるのがお祝い金です。贈る相手との関係によっても変わるお祝い金、いくらくらいが相場でしょうか。また、現金を渡す時の包み方をご紹介します。

お祝い金の相場とは

お祝いを受け取った方にとって、使い勝手が良いのが現金です。しかし、還暦を迎えた方にお金を包む場合、いくら包むべきか悩んでしまうことでしょう。
相場としては、父母へ渡す場合、現金で3万円から5万円が相場となっています。また、この金額については絶対ではなく、各ご家庭によって1万円から10万円ほどと幅があります。

お祝い金の包み方

それでは、お祝い金はどのように包めば良いのでしょうか。封筒は祝儀袋を用意します。祝儀とはお祝いごとを意味するもので、祝儀袋には慶事用にのしがついているもの、奉書紙を使ったものがあります。

祝儀袋には水引がかけられており、赤白や金銀の水引が使われます。水引は祝い事の用途によって形が変わります。還暦祝いの場合、蝶結びの水引を用います。蝶結びは何度あってもいいようなお祝いごとに用いられる型です。のしの表書き上段は「還暦御祝」、「御還暦御祝」、下段には渡す人の名前をフルネームで記載します。

お金の入れ方は、祝儀袋に中袋がある場合は袋の表、中袋の表、お札の表を揃えます。お札の表裏については人物面が表とされており、複数枚入れる場合、すべての向きを揃えます。封筒に入れる際は、人物の絵柄が封筒の入口側に来るように入れます。

また、中袋には、包む金額を記載します。金額を書くとき、筆で書くのが正式ですが、略式としてペンを使うケースが増えています。金額については漢数字を用いて表記します。金額の後には「也」を付けるのが一般的です。

2.渡す人によって相場は違う?

還暦祝いで集まる家族

お祝い金の相場ですが、渡す相手によっても、その金額が変わってきます。母親や父親、義父母の場合は、1万円から10万円が相場となっており、各家庭での予算や贈る人数によっても異なります。家族で食事会を開いて祝う場合であれば、参加者同士であらかじめ額を決めておくのも良いでしょう。

参加者でひとまとめにして渡すのか、別々に渡すのかも話し合っておきましょう。祖父母の場合は父母に比べると金額が抑えられ1万円から3万円が相場となります。叔父や叔母、兄弟や上司へのお祝い金であれば5,000円から2万円ほどになります。

3.お祝い金ではなくてもいい?

寄り添う夫婦

最近では、還暦のお祝いにプレゼントを渡す方も増えています。プレゼントを贈る場合、相場はどれくらいでしょうか。

基本的に現金を包む場合よりも費用は安く、父母へのプレゼントの相場は3万円から5万円前後となっています。もちろん、プレゼントの内容にもよって必要となる金額は異なります。それではプレゼントにあたってはどのようなものを選べば良いでしょうか。

まず、プレゼントを選ぶ場合、注意したいのが、「死」や「病」「老いること」を連想させないようにしましょう。還暦とはそもそも長寿に対する祝いです。そのため、「死」や「病」など苦しみを連想させることは気を悪くするため避けましょう。また、「老いること」というとつい気が滅入ってしまいます。それよりもいつまでも元気で居てほしいと、若々しさを連想させるものを選ぶ方が良いでしょう。

では、実際にどのようなプレゼントを選べば良いでしょうか。還暦といえば赤いちゃんちゃんこが有名ですが、最近では渡す方が減ってきています。赤いちゃんちゃんこには実用性がなく、他のプレゼントの方が使い勝手が良いからです。

実際には、衣服や靴、バッグなど普段の生活で使えるものを贈る方が増えています。お酒好きな方へはお酒を贈るのも喜ばれます。また、物を送るのではなく、旅行をプレゼントしたり食事会を開くご家庭も増えています。

4.まとめ

孫と遊ぶおじいさん

還暦祝いを渡す場合、お祝い金として現金を包んだり、プレゼントを渡す方が多くなっています。お祝い金の相場は渡す相手によって異なります。父母、義父母の場合は1万円から10万円、祖父母の場合は1万円から3万円、叔母や叔父、上司の場合は5,000円から2万円が相場となり、蝶結びの水引を使ったご祝儀袋を利用します。

プレゼントを渡す場合は、その方が日常使いできる洋服や靴などのプレゼントがおすすめです。また、ものではなく旅行プランなどのプレゼントも人気が出てきています。気の利いた還暦祝いで思い出に残る行事にしましょう。

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