【結婚内祝い】お返しの時期と基本的なマナーとは ~特別な日を、私からあなたへ~

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【結婚内祝い】お返しの時期と基本的なマナーとは

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結婚記念日

残念ながら披露宴に呼ぶことができなかった方や、用事があって披露宴に参加できなかった方から、結婚のお祝いをいただいたとき。
祝福に感謝をこめて、結婚内祝いを贈りましょう。
実際に贈るとなると、何を贈れば喜ばれるのか、そもそもどんなマナーがあるのか、相場の金額はどれくらいなのか、などわからないことがたくさんありますよね。
結婚をすると、親戚の方や会社の方との付き合いも大事になってくるので、マナーはしっかり把握しておきたいところ。
今回はそんな不安を解消するため、内祝いの基本的なマナーや金額、カタログギフトなどの人気の贈り物などを紹介します。
困ったら参考にしてみてください。

1.結婚祝いを贈る前にすべきこととは

猫

結婚の内祝いを贈る前に、まずしなければならないことは何でしょうか?
これらをするとしないとでは、実際に用意するときのバタバタ感も変わってきますので、先々のためにチェックしておいてください。

お礼を頂いたらまず、お礼の言葉を伝える

・直接頂いた場合、その場でお礼を述べる
まずは基本的なことですが、いただいた時はその場でしっかりお礼を伝えましょう。
たとえば旦那様しかいない時にいただいて、あとからそのことを知った時なども、後回しにせずしっかりその場でお祝いを伝えに行きましょう。これからも付き合っていく方ならなおさら、基本的な礼儀は守り、円満な関係を築いていきたいですね。

・郵送の場合、早めにお礼状を出す
遠方の方から郵送でいただいた場合は、なるべく早めにお礼状を出しましょう。電話をかけて直接伝えるのもOKです。
結婚祝いをいただいたことに対するお礼を、しっかりとした言葉で伝えましょう。

お返しリストの作成

お祝いをいただいたら、お相手のお名前や住所、いただいた金額や品物をしっかりリストに記入し、誰に内祝いを贈ればいいのか一目で分かるようにしておきましょう。そうすることで、内祝いの贈り忘れや、品物の贈り間違いなどを防ぐことができます。また、新しい生活でバタバタしている時には、なかなか内祝いの準備もできにくいので、事前に少しずつしておくことがおすすめです。

品物の値段をチェック

内祝いの金額は、基本的にいただいたものの金額で決まります。そのため、事前にしっかり頂いた品物の金額を把握しておくことは重要です。だいたいの金額で良いのでしっかりリストに記入しておきましょう。手間かもしれませんが、こういうところを丁寧にすることで、後々失敗もなくなりますので、しっかりしておくとあとが楽ちんですよ。

2.結婚内祝いを贈る時期とは

ギフト

では、結婚の内祝いを贈る時期は、いつ頃なのでしょうか?いつまでに贈るのがマナー的に正しいのか、みていきます。

挙式後、1ヶ月以内に贈る

結婚内祝いは、遅くとも挙式の1ヶ月以内には贈るようにしましょう。結婚式を挙げていない場合は、入籍から1ヶ月以内を目安として贈るようにします。できれば内祝いは、直接渡しにお家へお伺いするのがベストですが、遠方などにお住まいで直接伺うのが難しい場合は、郵送しても問題はありません。しかしその場合は、しっかりお礼状も入れ、郵送でお送りすることを電話などでお伝えしましょう。

結婚祝いを早く頂いた場合

挙式前に、少し早めに結婚祝いをいただいた場合は、挙式前にお返しをするか、もしくはお礼のご連絡をした際に、挙式後に贈ることを一言伝えておくと良いでしょう。何も連絡をせず、挙式後にみんなにまとめて贈ればいいか…、と考えることはやめておきましょう。その都度その都度、しっかり感謝の気持ちを伝えることが大切です。

お返しが遅れてしまった場合

何らかの理由で、お返しをするのが遅れてしまった場合、手書きのお詫びのお礼状と共に早めに贈るようにしましょう。お詫びの言葉は言い訳がましくならないよう、シンプルな言葉で記しましょう。こちらも贈る前に電話などで連絡をいれ、お詫びの言葉とお送りしたことを伝えておくといいでしょう。

3.結婚内祝いの相場とは

子ども

結婚内祝いの相場は、いくらぐらいなのでしょうか。
相場の金額が気になる方は多いでしょう。
どれくらいの金額で返すのがマナー的に正しいのかを紹介します。

「半返し」が一般的

基本的には、いただいた品物の半分程の金額で返すのが一般的です。
10,000円のものを頂いたら、5,000円程の品物を返しましょう。金額はだいたいでいいので、そこまで深く考えすぎることはありません。いただいたものより高価なものを贈ること、反対にあまりに安価すぎるものを贈ることは避けましょう。

目下の方からお祝いを頂いた場合

結婚祝いの品物を、会社の部下や後輩などからいただいた場合、お祝い品と同等程度のお返しをするのが基本です。10,000円の物を頂いたら、8,000円から10,000円程度の物を贈るようにしましょう。

高額なお祝いを頂いた場合

高額なお祝いをいただいた場合は、少しでも援助をしたい、という相手の気持ちが込められているため、お返しを3分の1程度に抑え、感謝のお礼をしっかり伝えるようにしましょう。お家に行ける距離であれば、新婚旅行のお土産に少し良いものを買って帰るなど、行動で示すようにすると伝わりやすいでしょう。

連名でお祝いを頂いた場合

仲の良いお友達や、会社の方たちからの連名でお祝いを頂いた場合、お祝いの品の金額を人数で割り、その金額の半分の品をそれぞれの方にお送りするのが基本的でしょう。「みなさんでどうぞ」と、大容量の物を1つお渡しするのではなく、1人1人の方にしっかりと個別に渡すのがマナーです。

4.結婚内祝いに喜ばれるプレゼントとは

では実際に、結婚内祝いで人気の品は何があるのでしょうか。
自分では買わないものや、やや高級で手を出しにくいものを贈ると、相手の方にはとても喜んでもらえますよ。

カタログギフト

カタログギフト

まず間違いのない贈り物はカタログギフトです。好きな物を相手の方に選んでもらうことができるので、こちらの趣味の押し付けや、無難な物にならずに喜ばれます。グルメカタログや定番のものが取り揃えられたカタログ、最近は体験型のカタログもあるので、贈る方の家族構成や好きなものがわかるならそれぞれに喜ばれそうなカタログをチョイスして贈ると良いでしょう。

高級タオル


タオルは消耗品で、何枚あっても困らないものなので、贈る方も贈りやすく、貰う方も貰って困る…なんてことがないので、定番で人気の品です。なかなかタオルは普段高級なものを買うことはないので、誰もが知っているようなメーカーの、ふわふわな高級タオルを贈ったら、とても喜ばれますよ。タオルはそこまで金額的にも高くはないので、予算的にも助かりますよね。

海外ブランドの食器

カトラリー

食器もご自宅に何枚あっても困ることはないものなので、贈りやすく人気のプレゼントです。中でも、海外ブランドの食器は、自分ではなかなか高級で手が出せないものになるので、内祝いで貰えたらとても嬉しいですよね。なるべくシンプルなデザインの、どの家庭の食卓にも合うような物を贈るのがおすすめです。

日持ちするお菓子

クッキー

お菓子は後に残らないものなので、貰う方も遠慮なくいただくことができます。普段はなかなか買えないような高級なお店のものや、いつも行列ができている人気店のお菓子を贈るのがおすすめです。見た目にも可愛い物を選びたいですが、贈る期間があることなどを考えて、なるべく日持ちのする焼き物のお菓子を選ぶのがおすすめです。

5.まとめ

花

結婚をするということは、家と家とのつながりや、旦那様や奥様の会社の方たちとのつながりも深くなるということです。これから末永く付き合っていく方たちになるので、しっかりマナーを理解した上で、失礼の無いように感謝の気持ちを伝えましょう。遠方にお住まいなどで難しい場合もあると思いますが、なるべく目を見てお礼の言葉を伝えるようにすると、より良い関係が築けますよ。

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