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【結婚お祝い金】相場とマナーをご紹介

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ご祝儀袋

結婚祝いとしてご祝儀(現金)を渡す場合は金額の相場を把握しておくことも大切ですが、それと同じくらい大切になってくるのは"マナー"といってもいいでしょう。
そこで今回は、親族や友人、職場関係の人に渡すご祝儀の相場や知っておきたいマナーについてご紹介します。
"いくら包んでいいのかわからない""ご祝儀袋ってどれでもいいの?""結婚式をしない場合はどうやってお祝いすればいい?"といった不安がある人は必見です!

1.結婚お祝い金のマナーとは

祝いの席で失礼にならないような、最低限のマナーと知識をご紹介します。

ご祝儀袋の選び方のポイント

ご祝儀袋を選ぶときのポイントは、右肩にのしが付いたもの結び切りの水引が付いたものの2つです。

"のし"とはのしあわびのことを略した言い方で、ご祝儀袋にのしが付いているのは古くから縁起のいい海産物を祝事の日に贈っていた名残と伝えられています。
結婚はとてもおめでたい祝い事であることから、必ず右上にのしの付いている袋を選ぶようにしましょう!

また、ご祝儀袋中央に掛ける"水引"ですが、必ず"結び切り"のものを選んでください。
そもそも水引には、一度結んだらほどけない"結び切り"と、何度でも結び直せる"蝶結び"の種類があります。
出産祝いなど何度あってもいい祝い事の場合は蝶結びを使用しますが、一度きりが好ましい結婚式には適しませんよね!

ご祝儀袋は右肩にのし水引は結び切りと覚えておくといいでしょう。

表書きの書き方

ご祝儀袋の表書きに書く名前は、新郎新婦の名前ではなく"ご祝儀を用意した本人"の名前をフルネームで縦に書きます。
結婚式では多くのゲストがご祝儀を持ち寄るため、誰のご祝儀袋かひと目でわかるようにはっきりと書きましょう!
また、祝い事で使用する筆記用具は"黒の筆ペン"が正式とされているので、間違ってもボールペンなどで書かないように注意してください。

"連名でご祝儀を包む"という場合は横に続けて名前を書いていきますが、横に並べられる人数は3名まで。
4名以上の場合は代表者名を書き、左横に"外一同"と書いてスッキリまとめてください。
連名で名前を記入する際に気をつけたいことは、右側に目上の人の名前を書き、その後は左へ順番に名前を書いていくこと!
夫婦なら"夫の名前を右側で妻の名前を左側"、会社関係なら"上司を右側で部下を左側"というように書きましょう。

中袋の書き方とお札の入れ方

ご祝儀袋といっても、現金をそのままご祝儀袋に包むわけではなく、現金を直接入れるのは"中袋"という無地の袋です。
ご祝儀袋はお札を入れた中袋を表袋に入れるという2段階になっているのですが、ここで大切なのは"中袋の書き方"と"お札を入れる方向"です!

他の人のご祝儀袋と混ざってしまわないように、必ず中袋にも名前を書いておきましょう。
また、わざわざ中袋を開けなくても金額がわかるように"入れてある金額"と"本人の住所"も同時に記載しておくことが大切です!
中袋の表には"金壱萬円"や"金参萬円""金萬万円"などの旧字で金額を記入し、裏面には住所と名前を書き入れます。

中袋に入れるお札は失礼にならないように必ず新札を使用し、中袋の表から見たときに肖像画が印刷されている面が出るように入れましょう。

ご祝儀の包み方

お札を入れた中袋を表袋の中に入れ込んだら、ご祝儀袋裏面の"折り上げ部分"に注目です!
結婚式などのお祝い事の席には"喜びは天を向く""幸せをもらい受ける"という意味合いから、下側の折り上げ部分が上になるように重ねて水引を通してください。
上側の折り上げ部分が上にするのはお悔やみごとのときなので、必ず下側が上に来るように気をつけましょう。

さらに、ご祝儀袋のままカバンの中に入れるのではなく、ご祝儀袋を包む袱紗(ふくさ)も大人のマナーとして用意しておきたいものです。
お祝いごとでの袱紗の包み方は"左→上部→下部→右"という順番で折り込むこと。
ご祝儀袋を袱紗で包んで持参するのはマナーですが、袱紗を持っていないときは小さなふろしきやハンカチで代用することもできますよ。

2.結婚お祝い金の相場

贈る相手 金額相場
親族 50,000〜100,000円
兄弟や姉妹 50,000〜100,000円
※弟や妹がまだ学生だったり働き始めたばかりの場合は、10,000円程度
職場 30,000円
※結婚式に出席しない場合は10,000円
友人 30,000円

結婚のお祝い金の相場をしっかりと把握しておくことも大切ですが、もっと大切なのは必ず奇数の数字にするということ。
これは"2人の中が割れてしまわないように"との意味が込められているのですが、奇数といっても10,000円、30,000円、50,000円とさまざまですよね…。
そこでここでは、新郎新婦との関係性から見る、失礼にならないお祝い金の相場をご紹介します!

親族

親戚などの親族に渡すご祝儀の相場は、一般的に50,000〜100,000円といわれています。
人それぞれの金銭事情によるのでこれが絶対ではありませんが、親族へは友人や会社関係の人よりも多く包む傾向にあるようです。

兄弟や姉妹

兄弟や姉妹への相場も50,000〜100,000円とされていますが、弟から兄、妹から姉へご祝儀を渡す場合はこれよりも少なくてもよいとされるケースも。
特に弟や妹がまだ学生だったり働き始めたばかりの場合は、10,000円程度のご祝儀でも大丈夫ですよ。

職場

職場の部下や同僚への結婚祝いの相場は30,000円ですが、結婚式に出席しない場合は10,000円でもOK。

友人

友人や知人への結婚祝い金の相場も、会社関係者と同じく30,000円です。友人の場合は"結婚式には出ないけど二次会には出席する"という場合もあると思いますが、その場合は10,000円程度のご祝儀か物品をプレゼントするという方法も!

3.結婚式や披露宴が無い場合

上記でご紹介した結婚祝い金の相場は、あくまでも"結婚式に出席した場合"の相場になります。
結婚式に出席しない場合は、相手とどのような関係性であっても10,000円のご祝儀が一般的な相場になっています。

結婚式に参加する場合の相場が高い理由としては、結婚式にはたくさんのコストがかかっているから。
結婚式で振舞われるドリンク類やコース料理、新郎新婦から記念として贈呈される祝い品や引き出物などは、すべて新郎新婦側で用意しているものです。
それらをタダでいただいて帰るのですから、新郎新婦側がマイナスになってしまわないように多めにご祝儀を渡すのがマナー!

・ご祝儀は気持ちとはいえ、さすがに10,000円はないと思う
・たった10,000円のご祝儀では新郎新婦側の負担が多すぎる

などといった不満の声も実際に聞こえていることから、結婚式に出席する場合は最低でも30,000円は用意したいものです。

4.結婚祝いに人気のギフト

結婚式に出席しない場合は、ご祝儀ではなく物品を贈るのもいいでしょう。
ここでは結婚祝いのギフトとして人気の高いアイテムをご紹介します!

カタログギフト

カタログギフト

結婚祝いのギフトとしてではなく、さまざまなお祝いや内祝いにも人気の高いカタログギフト。
カタログギフトの魅力は、何といっても"新郎新婦自身で好みの商品を選べる"というところでしょう。
"結婚祝いをもらったけど、正直あまり趣味じゃない""どうやって使っていいのかわからない"といったことを防ぐためにも、カタログギフトは最適です。
プレゼント選びにゆっくりと時間を費やせない人や新郎新婦の好みがイマイチわからないといった場合、特にカタログギフトはおすすめです!

フォトフレーム

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フォトフレームも、結婚祝いのギフトとして喜ばれるものの中のひとつです。
結婚式の時の写真や2人の思い出の写真なども飾れますし、将来生まれてくる赤ちゃんの写真を飾ったりすることもできますよね!
できるだけシンプルで飾り気のないフォトフレームはどんな家のテイストにも合わせやすく、年数が経っても中身の写真を変えながら楽しむことができるでしょう。

高級タオル

タオル

有名ブランドや高級糸を使用した上質なタオルも、結婚祝いのプレゼントとして人気があります。
そもそもたおりに使われている糸には"人と人との縁をつなぐ"という意味が含まれているので、まさに運命の赤い糸で結ばれた2人にはぴったりの贈り物ではないでしょうか?
自分ではなかなか買う機会の少ない高級ブランドのタオルを贈れば、きっと喜んでもらえるはずですよ。

ペアグッズ

ペアグラス

最後にご紹介するのは、新婚生活で使ってもらえる"ペアグッズ"です。

・箸
・グラス
・お皿
・バスローブ

などといったペアグッズを贈れば、これから始まる2人の新生活がより豊かなものになるでしょう!

5.まとめ

いかがでしたか?
結婚祝いの金額の相場やマナーをしっかりと身に付けて、新郎新婦に気持ちよく受け取ってもらえるように工夫することが大切です。

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