結婚祝いに喜ばれるプレゼント!相場やマナーはあるの? ~特別な日を、私からあなたへ~

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結婚祝いに喜ばれるプレゼント!相場やマナーはあるの?

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ギフト

"どんなプレゼントが喜ばれる?"
"贈ってはいけないアイテムってあるの?"

結婚祝いのプレゼントを選ぶときに発生する疑問はもりだくさん。
さっそく結婚祝いに最適なプレゼントをご紹介していきたいと思いますが、併せて"現金を送る場合のマナー"についても詳しくまとめました。
流行を考慮したおしゃれで人気のアイテムを結婚祝いのプレゼントとして選べば、きっと喜んでもらえるはずですよ。

1.結婚祝いを贈る時期とは?

カレンダー

まず初めに、結婚祝いを贈るベストな時期についてご紹介します。

結婚祝いとは

そもそも結婚祝いとは、結婚する新郎新婦に向けて祝福の気持ちを伝えるために贈るプレゼントのことです。
結婚式に参列する際に渡す"ご祝儀(現金)"も結婚祝いの中に入りますが、本来"結婚祝い"と言われているものは、式や披露宴に参加できなかった場合に贈る品物を指しています。

一昔前までは"ご祝儀だけ""品物だけ"とどちらかのみを渡すスタイルが定着していましたが、最近では"ご祝儀+物品"と両方を贈る人も増えてきていますよ!

結婚祝いを贈る時期

結婚祝いを贈る時期は、基本的に"結婚式の当日まで"とされています。
結婚式を挙げない場合や式に招待されたが出席できない場合は、結婚報告を受けてから1ヶ月以内、もしくは挙式の1~2ヶ月前までにはお祝いを贈るようにしましょう。
結婚祝いの渡し方は、自宅に伺って手渡しするのが理想的です。しかし、両者の都合がなかなかつかないときや相手が遠方の場合は郵送でも大丈夫です。

2.結婚祝い(ご祝儀)のマナー

ご祝儀

ここでは主に、結婚のお祝いとして現金を渡す場合のマナーについてまとめています。

正しいご祝儀袋の選び方

現金を渡す場合に必ず必要となってくるのが"後祝儀袋"と呼ばれている、現金を包む紙です。
後祝儀袋を選ぶときのポイントは、ズバリ"いくら包むか"によります。
50,000円以上包むのであれば格の高い"白地で鶴亀が図案化されたもの"を、20,000〜30,000万円程度なら"カラフルでデザイン性の高い祝儀袋"がおすすめです。

後祝儀袋の色は白が正式なので、高額を包む場合や会社関係、親族の祝いとして使用する場合は迷わず白地のタイプを選びましょう。

また、水引のデザインが必ず"結び切り"になっているか確認してください。
華やかな後祝儀袋でも"ほどいて結び直せる"とされる蝶結びは、1度きりの結婚式用には不向きでしょう。

結婚祝いの「熨斗(のし)」の書き方

後祝儀袋に書く熨斗の書き方ですが、表書きにあたる場所へは"御祝"や"御結婚御祝"と書くことが一般的です。すでにプリントされてあるものも多いですよね。
そのすぐ下に位置する名入れの部分へは、送り主(自分の名前)の名前を書きます。
"名入れは相手の名前を書くの?""それとも自分の名前?"と混乱しやすいのですが、これは贈られた側が"これは◯◯さんからのお祝いだな"と一目で把握できるようにするもの。
必ず自分の名前を書いてから、渡してくださいね。

中袋の書き方とお札の入れ方

中袋とは、後祝儀袋の内側に入っているもう一つの紙袋のこと。
お札はこの中袋に入れた後にご祝儀袋の中に入れます。

挙式当日にご祝儀を渡す場合などは膨大な数のご祝儀袋が集まりますので、誰にいくらいただいたのかを把握しやすくするために"住所、氏名、金額"を中袋に書いておくと親切ですね。
金額は中袋の表に書きますが、数字ではなく"壱万円、参万円、伍万円"といったような漢数字で書くことをお忘れなく!
また、お札を入れる向きは"表から見て人物の肖像画が最初に見える"方向に入れるのがマナーです。

ご祝儀の包み方

お札を中袋に入れた後でご祝儀袋に入れますが、その後に大切なのは"後祝儀袋の包み方"でしょう。
結婚式は祝儀なので、ご祝儀袋の裏面の折り方が"下側面が上になるように"注意してください。

ご祝儀の金額相場

昔から、ご祝儀の相場は"奇数"がいいとされています。
奇数には"夫婦の仲が別れてしまわないように"との意味が込められているので、現金を渡す場合は10,000円、30,000円、50,000円、70,000円と必ず奇数になっていることを確認してください。
包む金額の相場は、結婚式に出席しない場合は10,000円、結婚式に出席する場合は30,000円と覚えておくといいでしょう。
ただし、兄弟や姉妹、親族の場合は50,000円~100,000円程度が相場になっていますよ!

3.結婚祝いのプレゼントの選び方

ここでは、結婚祝いのプレゼントの選び方をご紹介します。"贈ってはいけない物"や"縁起が悪いアイテム"をしっかりと把握し、失礼のないプレゼント選びをしましょう。

絶対にNGな贈り物とは

・刃物

結婚祝いを選ぶ時、絶対にNGとされているアイテムがあることをご存知でしょうか?
"縁が切れる"という意味を感じさせる包丁などの刃物は、末長く添い遂げようと歩み出した2人には適さないと考えられています。
新郎新婦側からリクエストされれば話は別ですが、あえて刃物を結婚祝いの品として選ぶことのないように気をつけましょう!

・ハンカチ

何かと使い勝手がよくて無難な贈り物だと思われがちなハンカチですが、実はハンカチを漢字で書くと"手巾(てぎれ)"となります。
ハンカチ自体に"切れる"という意味が含まれているわけではありませんが、発音上"切れる"を連想させるので縁起が悪いとされています。

注意すべきプレゼントとは

・日本茶(弔事に使用される)

弔事に使われることの多い日本茶は、結婚祝いの品として適さない可能性があります。
とはいえお茶自体は縁起がよく、地域によっては祝いの席で使用されることも!
日本茶を送りたい場合は、できるだけ地域性との関係性を把握し、煌びやかに映えるラッピングなどをするなどの工夫も必要です。

・数にまつわるもの(4、6、9)

4、6という数字は割れ数字で"2人の仲を割る"という意味を持ちますし、9は"苦"を連想させるので縁起が悪いといわれています。
アイテムを複数個セットで贈りたい場合は上記の数字を避け、ペアや10個といった歯切りのいい個数で贈りましょう。

・1人用のもの

結婚祝いのプレゼントとして喜ばれるのは"夫婦が喜んでくれるような贈り物"です。
新郎新婦どちらかの趣味に合わせてプレゼントを選ぶよりも、これから始まる2人の結婚生活が豊かなものになるような品を選びましょう!

・食べ物や洗剤などの消耗品

食べ物や洗剤などの消耗品は実用的でいいのですが、考え方によっては"添え物""すぐ無くなる物"として縁起が悪いと考える人もあります。
消耗品を結婚祝いのギフトとして渡す場合は、できるだけ新郎新婦の意見や好みを聞くようにしてからがいいでしょう。

・ライターや灰皿

たとえ高級な物でも、ライターや灰皿には"燃える""灰(火葬)"を連想させる意味合いがあるものです。
特に結婚と同時に新居を構えた新郎新婦にとっては火災を連想させたりもするので、本人の希望がない限りライターや灰皿のギフトは控えておいて!

・くし

くしも結婚祝いの品として適しませんが、その理由はくしの発音が"苦死"につながるためです。
結婚祝いに限らずほとんどの祝席において、くしのプレゼントはNGと考えられていますよ!

4.結婚祝いにおすすめのギフト

結婚祝いのプレゼントを選ぶのって、あれこれ気にしないといけないことが多くて意外と大変!
"何を選んだらいいのかわからなくなってきた"という人のために、ここでは結婚祝いのギフトとして喜ばれやすい品をご紹介します。

カタログギフト

カタログギフト

カタログギフトは結婚祝いのプレゼントだけではなく、内祝いの贈り物としても根強い人気を得ています。
カタログギフトなら新郎新婦が自分たちで好きなアイテムを選ぶことができるので、プレゼント選びに迷ったらカタログギフトに決まり!

グラス

ペアグラス

グラスも結婚祝いのギフトとして人気がありますが、グラスには"割れる"という意味を含むので結婚祝いのギフトとして適切ではないと思われがちです。
しかし、グラスを"ペアで"贈れば夫婦を連想させる品となるので大丈夫!結婚祝いでグラスを送る時は必ずペアグラスにしましょうね。

バスタオル

タオル

日本では"赤い糸"というように、運命の2人が結ばれた時に"糸"という言葉をよく使います。
バスタオルの太くてしっかりとした糸は2人の縁を繋ぐことを連想させ、結婚祝いのギフトとして縁起がいいとされていますよ!
なかなか自分では買う気になれない高級ブランドのバスタオルをプレゼントすれば、きっと喜んでもらえるはず。

キッチン用品

キッチングッズ

これから旦那さんや子どもの料理つくりが始まることを考えて、キッチン用品を結婚祝いにプレゼントするというのもおすすめです。
便利なキッチンアイテムでもいいですし、おしゃれな夫婦にはインテリア映えする品でも喜ばれますよ!

5.まとめ

いかがでしたか?
結婚祝いのマナーは何かと小難しいですが、2人の門出を気持ちよく祝ってあげられるように、最低限のマナーを心得てギフト選びをしていきましょう。

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