メッセージカードも活用?心に残るメッセージの送り方 ~特別な日を、私からあなたへ~

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メッセージカードも活用?心に残るメッセージの送り方

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誕生日の飾りと赤ちゃん

誕生日にメッセージを贈ると想いがより伝わりやすくなります。最近ではラインでも簡単に贈れてスタンプのように画像で表現することもできますが、やはり言葉には敵いません。工夫を凝らして印象に残るメッセージを贈りましょう。

1.誕生日にもらった面白いメッセージのエピソード

プレゼントの箱

付き合いが長くなるほど誕生日のメッセージ/は定型化しがちです。時にはユーモアを利かせることで、その面白さが印象に残る場合があります。相手に応じたメッセージのエピソードを見てみましょう。

・友達への誕生日メッセージは「毒」を盛り込んで

友達とは長い付き合いです。現在に至るまで他の人には知られたくないような恥ずかしい部分も見せ合っています。あえてそこを突いた毒のあるメッセージを贈りましょう。

「お誕生日おめでとう。30歳になりましたね。昔はいつか王子様が迎えに来ると口癖のように言っていましたが、今も同じ気持ちでいるといつまでも独身のままですよ。今年はお互い積極的に合コンをしましょうね」

昔の口癖を引き合いに出して、30歳なのに未だ独身でいることをからかっています。ただし、からかっただけでは気分を損ねてしまうでしょう。このメッセージは最後の一文で分かるように贈った方も独身だから面白く感じられるのです。

他にもメッセージの後に過去の恥ずかしい写真を添付する方法があります。

「Happy Birthday! かつてはガングロでブイブイ言わせていた〇〇も30歳なんだね。この頃の無茶がそろそろシミになって表れるから、今年の誕生日はスキンケアセットを贈ります。美肌を目指してね(ガングロ時代の写真)」

普通にスキンケアセットを贈るよりはずっと印象に残るし、本気で使い倒そうと思ってくれるはずです。

・家族への誕生日メッセージは「ツンデレ」を装って

家族は大切な存在だと思っていても、普段は距離が近すぎて素直に感謝の気持ちを伝えられないものです。特に恋人から両親へ誕生日のメッセージを贈るのは難しく感じるでしょう。

最近はそのような気持ちをうまく表現できる「ツンデレ」という手法があります。途中まではツンツンしていますが、最後の一文でデレっとした部分を出します。面白さを兼ねた照れ隠しみたいなものです。

「前から欲しいって言ってたハンドバッグが安く手に入ったから送った。どうせ俺は使わないし。大事に使えよ。」

言葉使いは乱暴ですが、プレゼントしたハンドバッグを大事に使ってほしいという真意は伝わるので親としては嬉しいものです。誕生日と言わなくても、タイミング次第で、メッセージもプレゼントも誕生日の贈り物と分かってくれるでしょう。

・恋人同士は「追伸」のどんでん返しで感激させよう

恋人同士でも長い付き合いになると次第にマンネリ化して、お互いの誕生日すら忘れてしまう場合があります。最初のうちこそ怒りますが、何回も繰り返していると諦めてしまうものです。そこを逆手にとって、あえて誕生日に無関心を装ったメッセージを贈ります。

「今日、取引先の若い女の子から年寄り扱いされちゃったよ。俺はもうオジサンなのかなぁ……」

ここまでなら、誕生日になんてメッセージを贈ってくるんだと思われそうですが、最後にこんな一文を添えるとどうでしょうか。

「P.S. やっぱり俺にはおまえしかいないや。誕生日おめでとう」

誕生日を覚えていてくれたことと、照れ隠しのような彼氏の愛情表現に彼女は感激してくれるでしょう。このように本文では冗談のように面白くしてわざとはぐらかし、追伸でどんでん返しするのが効果的です。

逆に彼女からなら、こんな感じになります。

「今日テレビでメタボの特集やっていたよ。最近〇〇くんも家でゴロゴロしているから、太ってきたよね。」

彼氏としてはショックな内容です。けれども、その後の文章で大きく印象が変わります。

「ということで今年はダンベルをプレゼントします。お誕生日おめでとう。体を鍛えて私のために長生きしてください」

普通にプレゼントするよりも彼氏は頑張ってくれるでしょう。

・上司へのメッセージを面白くするなら遊び心を加えて

上司に贈られる誕生日のメッセージは、立場上どうしても硬い文章になりがちです。面白くすれば印象に残りやすいでしょう。ただし毒を盛り込んだり、ツンデレになったり、どんでん返しをしたりするのは失礼にあたります。代わりに遊び心を加えてみましょう。

「誕生日おめでとうございます。生き生きしている〇〇課長を見ていると、こちらも元気になります。日々、元気過ぎるので無理をしていないか心配です。おすすめのアイマスクをプレゼントしますので使ってください。目がシャキッとしますよ。できれば毎晩使ってくださいね。とりいそぎメッセージを贈ります。うこんのドリンクを机の上に置きましたので飲んでください」

一見、何の変哲もないように見えますが、各文の頭をつなげると「誕生日お目でとう」になります。これは「折句(おりく)」と言って、文章の中に別の言葉を盛り込む手法です。気づいてくれたら面白いと思ってくれるし、気づかなくても害にならないのがメリットです。

2.誕生日にもらった感動できるメッセージのエピソード

カードと小さめのブーケ

誕生日にメッセージを贈るなら、やはり相手が感動してくれる方が嬉しいものです。基本はシンプルに想いを綴り、そこに二人の1年間で印象的な思い出を盛り込みます。ただし感動の押し売りは却って白けさせてしまいます。自分だったら、どんなメッセージをもらったら感動できるか。まずはそこから考えてみましょう。

・友達はこの1年に助け合ったことを振り返って

1年の間には良い時もあれば悪い時もあります。そんな時、相談相手として頼りになるのが友達です。自分から助けたり逆に助けられたりする機会が何度かあったでしょう。それを誕生日のメッセージにこめます。

「誕生日おめでとう。この1年は〇〇の失恋でよく泣いたね。毎晩呼び出されていた頃はどうなるかと思ったけど、今ではこんなに笑顔が見られて私は幸せです。いつまでも元気な〇〇でいてください。これからの1年は一緒に新しい恋を見つけようね」

これは友達を慰めた場合です。逆に慰められた場合はこうなります。

「〇〇、お誕生日おめでとう。いつも私を励ましてくれて、とても感謝しています。数ヶ月前、仕事を辞めようとした私を本気で叱ってくれたのは〇〇だけです。おかげで乗り越えることができました。今度は〇〇に辛いことがあったら相談に乗るので電話をください」

お互い、この1年を思い出してホロリとするでしょう。

・家族は不器用さが胸を打つ

家族が考えていることは言葉にしなくても十分に伝わるものです。変に策を練るよりは素直に表現した方が感動できるでしょう。不器用なところが却って胸を打ちます。

「おふくろ、誕生日おめでとう。今年も一緒にお祝いできなくてごめん。次の正月には必ず帰るから、それまでは元気でいてください」

逆に両親から子供に誕生日のメッセージを贈る時は、こんな感じです。

「〇〇、誕生日おめでとう。最近、連絡がないので母さんは心配しています。忙しいかもしれないけど、たまには〇〇からラインしてください」

本当はとても寂しいはずなのに、負担をかけないようにあえてラインだけで済ませようとするところが意地らしく思えるかもしれません。

・恋人同士はプロポーズのつもりで

付き合い始めの頃は毎日のように愛の言葉を交わしていたのに、いつしかご無沙汰になる恋人同士は意外とたくさんいます。だからこそ年に一度は誕生日のメッセージを通して、普段は言うのが照れくさい想いを伝えましょう。プロポーズだと思えばすらすらと言葉が出てくるものです。

「〇〇、誕生日おめでとう。いつも俺のそばにいてくれて感謝してる。俺は鈍感だからこれからもおまえを悲しませるかもしれないけど、俺を信じてずっと離れないでいて欲しい。俺は何があってもおまえを愛し続けるから」

メッセージは残りますから、何か試練が発生した時はいつでも見返せます。彼女にとっては今後1年間の励みになるでしょう。それでも照れくさく感じるようであれば、お酒の力を借りると勢いづけるかもしれません。

「〇〇くん、誕生日おめでとう。いつも私を守ってくれてありがとう。感謝してるよ。〇〇くんがこの世に生まれて出会えたことが今も幸せです。たとえ他に魅力的な男性が現れても、私はずっと〇〇くんの彼女です。だから自信を持って私を守り続けてください」

彼氏が日ごろ抱いている不安も少しは解消できるでしょう。

・上司には理解されているという安心感を与えて

上司は孤独な立場です。上層部と部下の板挟みになりながら、時には会社のために嫌われ役にもならなければいけません。そんなところにも気づいているとさりげなく誕生日のメッセージに盛り込めば、理解者がいることに感動して安心できるでしょう。ただし、あまり露骨すぎると媚びを売っていると誤解されるので、あくまでもさりげなくすることが大事です。

「〇〇課長、誕生日おめでとうございます。これからの1年も頑張りますので、ご指導よろしくお願い致します。私たちは課長を信じています。至らないところがあれば遠慮なく叱ってくださいね」

「頼ってください」では上から目線だし指示待ちになってしまうので、「叱ってください」の方が課長を助けたい意志は伝わるでしょう。

3.誕生日のメッセージを手紙にしよう

ケーキのろうそくアップ

ラインでメッセージを贈るのは簡単ですが、あまりにも気軽なので受け取る側は物足りなく感じてしまいます。誕生日は年に一度なので「手紙」で贈ってみてはいかがでしょうか。ラインのメッセージは「記録」として残っても「形」にはなりません。機種変更をした時にラインのデータを移行できなくて、メッセージを見られなくなるケースは多々あります。

けれども多くの人は手紙を書く習慣がないため、何を書けばいいのか分かりません。パソコンやスマートフォンに慣れていると手書きするのも躊躇われてしまいます。何の考えも無しに書こうとするからそうなるのであって、まずは相手に伝えたいことを箇条書きでピックアップしてみましょう。一通りピックアップできたら、自分が何を伝えたいのか見えてくるはずです。あとはそれを参考に下書きを作ります。

下書きが完成したら便箋に清書します。パソコンで打ち込んで印刷するよりも手書きの方が想いは伝わりやすいでしょう。ゆっくり丁寧に書けば多少の下手さはカバーできますし、個性にもなります。あとは相手が好みそうな封筒に入れて贈りましょう。どうしても文章が思い浮かばない時は下記のサイトが役に立ちます。

4.誕生日に手作りのメッセージカードを贈ろう

誕生日メッセージ

誕生日に手紙を贈るのはハードルが高いと感じるなら、「メッセージカード」を手作りして贈りましょう。メッセージカードとはあらかじめデザインされた、名刺からハガキサイズまでのカードに好きなメッセージを書いて贈るものです。最近では100均ショップや文房具店で個性的なメッセージカードが豊富に販売されていますが、手作りであればデザインの自由度が高く、より心がこもるでしょう。

用意するのは無地のカードにサインペンやポップマーカー、色紙、マスキングテープ、リボンなどです。これらを駆使すると市販品に劣らないくらいの世界に一つしかないメッセージカードを作れます。上手に仕上げるポイントは同系色で統一したり、派手な色や柄はアクセントとして使ったりするなどバランスを考えることです。

文字数も紙のサイズに合わせて多くなり過ぎないように気をつけましょう。一般的に名刺サイズで60文字前後、ハガキサイズでも100文字くらいが限度です。あまり多すぎると見づらい上に読むのが面倒になります。

英語で一言表したい方は定番の「Happy Birthday」以外に、「Hope you enjoy your special day(あなたの特別な一日を楽しめますように)」や「Wish you a happy birthday(幸せな誕生日になることを祈ります)」などの表現があります。下の記事では、他にも役立つメッセージカードの作り方が載っているので参考にしてください。

5.まとめ

誕生日にメッセージを贈るのは単に誕生日を祝うだけでなく、普段は口に出せない想いを打ち明ける良い機会にもなります。時間をかけて心のこもったメッセージを贈りましょう。ラインで贈るのは簡単ですが、手紙やメッセージカードにするともっと想いが伝わります。

もし誕生日に会えるならレストランで一緒に食事をしながらお祝いしたいものです。特にデートにおすすめのお店はコチラです。
きっと思い出に残る誕生日になるでしょう。

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